オオサカジン

日記/一般 日記/一般   | 大阪市

新規登録ログインヘルプ


モノマネ(モーグリ&ゾウ)
QRコード
QRCODE
インフォメーション
【オオサカジンからのお知らせ】


オオサカジンJOB求人情報掲載無料

Osaka Metro Groupが新たにOMタクシーのスタートに向け、タクシードライバーを募集します。




アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
渡邉郁夫
渡邉郁夫
仲良し(モーグリ&バルー)


お酒の守備範囲はALL。仏像鑑賞は奈良中心。音楽はブリティッシュ系。野鳥はかわせみ。特撮はウルトラQ、マン。落語は米朝。麺はマロニーであろうが広範囲に好きなアドマンです。
オーナーへメッセージ

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  
Posted by オオサカジン運営事務局 at

2006年06月29日

星に、願いを。

七夕の夜。

願いが、かなう。



あと、

鼻炎、右ひざ、近視、遠視も治りますように・・・ピカピカ

  

Posted by 渡邉郁夫 at 20:52Comments(0)カルチャー

2006年06月22日

快楽の代償

W杯、日本はオーストラリア戦に続いてクロアチア戦も

試合開始が酷暑の午後三時であった。


参加32チーム中、17チームが午後三時で試合をし、

2試合続けて午後三時となると

トーゴ、セルビア・モテネグロと我が日本の3チームしかない!オドロキ

ジーコもクロアチア戦後のインタビューでこの試合編成の件に、かなり激怒していたパーンチ


この試合編成が “偶然” か “日本のテレビの放映時間を考慮した日本サッカー協会の依頼”か

“FIFAの配慮”か・・・。



先日の日経に、沢木耕太郎氏がW杯の観戦記で、この件を斬っている。

いつも沢木の視点に感動するが、このコラムもまた(前回の日韓共同開催はAERA連載していた)

相変らずのサワキ節が炸裂している。 必読!

(サッカー評論は金子達仁と相場が決まっているが、沢木の視点もおもしろい!)



国民が喜んだ2試合のTV観戦の代償が高くつくのか。フンッ


あと数時間後に、その答えが出る。


  

Posted by 渡邉郁夫 at 21:26Comments(0)スポーツ

2006年06月16日

パセリ娘、現る。

先日の昼食時のこと。レストラン


小さな喫茶店に入る。コーヒー

横の席には、OLとおぼしき女の子がひとり背中の壁にもたれている。ウトウト

テーブルにはミックスサンドとホットコーヒー。コーヒー

ホットコーヒーは飲み干している。

けど、サンドウィッチは一口も食べていない。

ホットコーヒーが無いのに、どうするんだろうと見ていると、

ナ、なんと席を立った。オドロキ

トイレかな。


一向に戻ってこない。

店を出ていた。



なぜサンドウィッチを食べなかったんだろう。

テーブルに残ったサンドウィッチをよく見ると


アレッ!オドロキ

パセリが、無い!


彼女は、まさかパセリだけを食べた?オドロキ

パセリを頼みたかったけど、パセリの単品はないから

パセリの入ったサンドウィッチを注文したのか!!!


彼女はパセリ娘だった。オドロキ

これが彼女が去ったテーブルの写真↓







  

Posted by 渡邉郁夫 at 22:32Comments(0)グルメ

2006年06月14日

w杯ウルトラ一家も観戦

豪州のまさかの逆転負けタラーッ

埼玉スタジアムでもパブリックビューイングをやっていて、
そこに何とあの

ウルトラ一家も観戦していたのダ!










写真は中村修輔のゴールの瞬間時の、ウルトラ一家の歓喜シーン



M78星雲から、大挙してウルトラマンやセブンやタロウやゾフィーやウルトラの父やら
人間世界でも一家全員でスポーツ観戦なんてほぼ不可能なのに
ウルトラファミリーもサムライJAPANを応援していたのだ。


くやしーっ。プンッ



けど、ウルトラ一家でもドイツの本会場のチケ、

取れなかったんやなぁ・・・

  

Posted by 渡邉郁夫 at 22:45Comments(1)スポーツ

2006年06月12日

W杯チケット、入手。

あと数時間後にサッカー FIFAワールドカップ 日本対オーストラリア戦が
始まる。チョキ

実は私(正確には私達)は

日本対ブラジル戦チケットを3枚、持っているヒ・ミ・ツ






先日、「買わないか」と

友人からの連絡があり、現物を見た。オドロキ


しかもこのチケの座席はナント日本側応援席、ゴールうしろよりやや正面スタンド寄りの
カテゴリー2の席。

最高にグッドなシートだ!アップ

スポーツ好きの俺としては、本来ならドイツへ飛びたいのだが
実際はそうもいかない。飛行機ダウン

yahoo!オークションにはカテゴリー2の席は
あまり出ていないから、これは高額落札も!
貧乏人の“取らぬ狸の・・・”

よって数人で購入し、オークションでのドリームを開始した。ピカピカ

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f46658161  

Posted by 渡邉郁夫 at 09:56Comments(0)スポーツ

2006年06月06日

聖地の蔦

6月4日、甲子園でソフトバンク戦を観るトラ

夏の日差しがやたら暑い。タラーッ
「青い空と白い雲 、緑の芝と茶色のビールビール」  
サイコーや!チョキ


試合は江草がミーハーアイドル宗則にいきなりホームラン 
ライト外野のバックスクリーン横3列目にいた俺は
宗リンのホームランボールのその綺麗な放物線に
敵ながら思わず感じた。

「うつくしい・・・」ピカピカ


試合は中継ぎの藤田太陽が、いきなり日の出前に沈み
完敗でした。ダウン




来年だか、さ来年だか野球のこの聖地甲子園は改装される。トラ

大正時代に生まれた甲子園は戦時下にも耐え(銀傘は武器に変えられた)、
阪神大震災にも耐えた。

が、残念ながら耐震性や快適な観戦の環境から改装されることになる。


甲子園がなぜ多くの人に愛されるのかは
球場の歴史や、すり鉢状の48000人収容のマンモススタンドやら、
日本一水はけのいい内野フイールドやら、
ヤンキース松井が大好きだった「外野スタンドからの焼き鳥の匂い」やら、などなどetc・・・・。


しかし決定的な愛されるその要因は、実はこの球場を取り巻く

「蔦」であろう。




コンクリートだけの無味乾燥になりがちな球場を
自然の緑に囲まれたこの建造物に、

人々は癒されている。ニコニコ



だって、あれだけ弱かった頃にも
多くにタイガースファンは
この球場に足を運んでいたモン!!トラ


今、この蔦を改装後の甲子園に移植する研究が進められているんだとか。

何とか、移植を成功してほしいものだ。  

Posted by 渡邉郁夫 at 21:45Comments(0)スポーツ