2006年03月06日
エンタツ&アチャコ
今や若手芸人のお笑い第?ブームだとか。
歴代のM-1のグランプリ受賞者に共通することって、何か?
それはすべてのコンビは「しゃべくり漫才」ってこと
その「しゃべくり」を初めて取り入れたのが
横山エンタツ&花菱アチャコのご両人
特に当時はTVも無いラジオの時代。
そこに早いテンポの漫才が流れて、
当時の市民は驚き、拍手喝さいの
大爆笑となった。
そのお題は「ぼくの早慶戦」。
その後、「しゃべくり漫才」は
ダイマルラケット、いとしこいし、やすきよ、Wヤング、サブシロ、中川家へ・・・。
この間行きつけのバーでなんと
『ぼくの早慶戦』のLPをもらったのだ

鑑定団に出そかな。
ただ気になったのがタイトル
『早慶戦』
“ぼく”はどこ行った・・・?
歴代のM-1のグランプリ受賞者に共通することって、何か?
それはすべてのコンビは「しゃべくり漫才」ってこと

その「しゃべくり」を初めて取り入れたのが
横山エンタツ&花菱アチャコのご両人

特に当時はTVも無いラジオの時代。
そこに早いテンポの漫才が流れて、
当時の市民は驚き、拍手喝さいの
大爆笑となった。
そのお題は「ぼくの早慶戦」。
その後、「しゃべくり漫才」は
ダイマルラケット、いとしこいし、やすきよ、Wヤング、サブシロ、中川家へ・・・。
この間行きつけのバーでなんと
『ぼくの早慶戦』のLPをもらったのだ


鑑定団に出そかな。
ただ気になったのがタイトル
『早慶戦』
“ぼく”はどこ行った・・・?
Posted by 渡邉郁夫 at 21:38│Comments(1)
│お笑い
この記事へのコメント
最近大阪の笑いでの大発見は、浪曲の日吉川秋斎の「水戸黄門」シリーズ。爆笑します。黄門さんが、大阪弁なら、助さん、角さんも、大阪弁。しかも気質が大阪人。それを真面目に演じるから大笑いです。「黄門さん、あんた、たいがいする、ことえげつない」角さんがそんなこと平気で言います。また、黄門さんが、がめついええかげんなおやじという設定で、これも、笑いをとるためでないがゆえに腹をかかえて笑います。100円ショップ「ダイソー」でこの秋斎や虎造、幸枝若のCDが100円で売っています。
Posted by しんたろう自宅 at 2008年08月23日 06:34