モノマネ(モーグリ&ゾウ)
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渡邉郁夫
渡邉郁夫
仲良し(モーグリ&バルー) お酒の守備範囲はALL。仏像鑑賞は奈良中心。音楽はブリティッシュ系。野鳥はかわせみ。特撮はウルトラQ、マン。落語は米朝。麺はマロニーであろうが広範囲に好きなアドマンです。
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2009年06月29日

原節子とゴジラ ~西洋への憧憬と日本の御霊~

けっして日本美人とはいえない。



どちらかというと「西洋的」な大柄な美人。

当時の他の女優が小柄で顔立ちも小さい日本的な中、原の存在は

「西洋=戦勝者」。



敗戦後の日本の負い目を払拭させた女優だった。

日本人、または日本映画界の西洋コンプレックスの象徴が原節子であったといえないか。

だからじゃないが、日本が西洋化していく中で、原節子は消えていった。

今完全に西洋化した日本に、原節子は必要ない。


今ふと思った。

同時代の大柄役者「ゴジラ」。

とにかくでかい。

けど「西洋的」かというと、これが違う。

太平洋の英霊たちの象徴が「ゴジラ」だ。

だから、東京に上陸したゴジラは皇居をUターンして太平洋へ帰っていった。

もっとも「日本的なもの」がゴジラなのである。

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この記事へのコメント
原節子とゴジラを比較されても・・・。
次はザ・ピーナッツの 伊藤エミとユミの姉妹について比較文化論を書いて下さい。
Posted by 1Q62の花紀京三 at 2009年06月30日 20:01
ゴジラが生き残り ガメラは生き残れなかった。亀は万年と言われるのに ここらの
文化論もおたの申します。
Posted by ビート・イット at 2009年07月01日 18:29
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